Melemedy

こころとからだを調律する Music reiki therapy

すきなもの

これを書いている今、私の家の真上右(西)が晴れで左(東)が真っ暗の曇りになっている。

天気は西から東に変わるから…これから晴れるという事なのかしら?

私は小学校のときから東西南北が苦手で、テストのとき本当に困っていた。いちいち家の間取りを考えてから問題を解かなければいけないので人よりもとても時間がかかった。第一あの東西南北記号がかわいくない。愛がない。地図記号のようにもっと可愛らしくわかりやすければいいのにと思っていた。温泉マークとかすごく可愛らしい。

でも男と女の記号は未だに苦手。女の記号(♀)は人生ゲームのあの車に刺す人形みたいだし、男の記号(♂)は何故斜めなのか。なぜか。あの斜め具合が混乱を大きくしているとずっと思っている。

でもそこまで興味が無いから由来とかは調べない。だからいつまでたっても覚えない。

東西南北が苦手と言う話に戻るけれど、iPhoneとかで使うGoogle Map。あれはトラップだと思う。出先で西に進むと言われても、今自分がどの方角を向いているかなんて全然わからない。あれはみんなわかるものなのか?少なくとも私の周りでサクサク使いこなしている人はいない。

もともとインターネットもよくわからないし、なんかGoogle Map さんは気付いたら衛星写真で道を教えてくれる様になっているけど、それ故電池の減りが物凄く激しい。あれ、前のままに戻す方法はあるのかしら?それよりいかに電池を使わないかの方向性で進化させてほしい。

 

興味がないものへは全く行動しない私だが、好きなものに対しては異常な行動力を発揮する。これが追いかけられる立場だったら、物凄く気持ち悪いだろうなぁと自分でも思うくらい。

昔ラーメンズというコンビを追いかけていた時、ありとあらゆる出版物、HP、手に入るDVDは全て見て、始発に乗って当日券に並び同じ公演を5回見るという事を平気でやっていた。一旦箍が外れて好きになると、その人の全てが知りたくなるのだ。ストーカーの心理か?(これ、書けば書くほど自分の婚期を遅らせそうだけど)

でもジャニーズのあるグループを追いかけようとした時、余りの出演媒体の多さに諦めたことがある。あれを全てやっているファンの方がいるとしたら(多分いるだろう)本当に脱帽です。

 

と言うわけで長い前置きだったが、今私はほしよりこさんにはまっている。

昔『今日の猫村さん』の単行本を持っていたのだけど、余りの本の厚みに置く場所がなくなり、続きを買うのを諦めたところ昨年の断捨離の際いつの間にかなくなっていた。(私の断捨離は段々勢いが付き過ぎて何でもかんでも捨ててしまうのが問題)

再度読み始めたのは、敬愛する吉本ばななさんの表紙・挿絵をほしさんが書かれていたのがきっかけで、なんと猫村さんが我が街の極小図書館にも置いてあり、そこから再び読み始めたのだ。

ただ、一度手放したものをもう一度買うのも何か違うし、かといって文庫は…うーん。

と思って、WEBサイトに登録し今はネットで読んでいる。余りに繰り返して読みすぎて先月はiPhoneのアクセス制限がかかってしまった。今は反省して毎日一コマずつわくわくして読んでいる。

でも私が一番ハマっている本がこれ。

 

山とそば

山とそば

 

 これも図書館で借りて、貸し出し期間中に4.5回読んでしまい、そんなに好きなら買ったほうがよかろうと思って購入。既に2回読んでいる。

ほしさんが訪れた街の旅行記。絵の旅行記。

私はほしさんがそばを啜っている顔に大ハマり。可愛い。とても可愛い。

ほしさんの作品は、ベタベタしないけれど愛があって笑いがあって素敵。きっとほしさんがそういう方なんだろうと思う。そして絵が描ける人は羨ましい。結局そこ。

 

あとこの本にもハマっている。

 

月刊佐藤純子 (仙台文庫)

月刊佐藤純子 (仙台文庫)

 

 残念ながら絶版なので、割と手頃な値段で古本として売られたときを見計らって購入。仙台に作者はお住まいなので、震災の時の様子もリアルに描かれている。でも悲惨な悲しい話は殆ど書かれておらず(あえて)、あの時を現地の人がどう過ごしたかがよくわかる。可愛らしくて軽快で、ほっこりする。漫画です。

ミシマ社のWebマガジンで漫画を描かれていて佐藤さんを知ったのだけど、それも何度も読みすぎて、だからアクセス制限がかかったんだな。

先月のアクセス制限、理由全部漫画じゃん。

こんな面白い本が絶版なんてもったいない。どうか再販してほしい。です。はてなさんどうですか?ミシマ社と一緒に。って勝手に言ってみる。

 

この二つを読みまくっていて、図書館で借りてる本が全然進んでいない。いかんいかん。読もうこれから。