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すきなことを すきなときに すきなだけ

花のベッドでひるねして

 

花のベッドでひるねして (幻冬舎文庫)

花のベッドでひるねして (幻冬舎文庫)

 
花のベッドでひるねして

花のベッドでひるねして

 

 

 

吉本ばななさんの著書

『花のベッドでひるねして』

 

この本の文庫版の出版を勝手にお祝い記念に、またこの本への熱い想いが書きたくなって書きます。

 

以前の記事はこれ。なんかポエマー(笑) 

花のベッドでひるねして - Melemedy

 

 

 

私はこの本を読んで、グラストンベリーに去年行ってきました。

 

そのことを昨日ばななさんのツイッターに書いたら、ばななさんに喜んでもらえたので、

調子に乗って詳しく書いてみます(笑)

 

 

 

 

『花のベッドでひるねして』

 

この本の事を思い出して

タイトルを打つだけで涙が出そうになる

それくらい

優しくて

愛に溢れた本です。

 

 

私はこの本に出会った当時の事を

あんまり覚えていなくて

だから

多分すごくしんどかったんだと思う。

 

今思い返してみるとだけど。

 

 

ばななさんの本に書かれている世界が

私の中ではとてもリアルで

どうして現実はこうじゃないんだろう

 

って

よく嘆いていた。

 

 

今は少しずつ

この世界に近付いている気がします。

 

 

 

今思うと

本当に呼ばれていたんだと思う。

 

 

外国、ましてイギリスに行くなんて

全く考えていなかった頃この本を読み

その後出逢った素敵な人が

少しずつイギリスへのヒントをくれていた。

 

 

今まで飲んだことのない美味しい紅茶をくれた人。

 

彼女のくれた紅茶をどうしても手に入れたくて沢山探したけれど

日本にはなくて

イギリスにしか売ってなくて

ガッカリしてた。

 

 

私の働くチョコレート屋の大好きな店長が、

移動の前にくれたハンカチは

イギリスのモチーフで

 

 

でも、私の安月給では海外なんて無理だと思っていた。

 

 

でも別の素敵な人が

「旅行でヨーロッパを回るの。最後がイギリスで、アパートを借りるからお金は安くなるけど来る?」

 

 

そう聞いてくれた。

背中をトンと押してくれた。

 

 

10年ぶりに日本を離れ、

イギリスに行って

この本を読んでからずっと憧れていた

グラストンベリーを訪れる事を決めた。

 

 

 

グラストンベリーに行くその日は

朝雨が降っていて

でもどうしても晴れてほしくて

こめかみが痛くなるまで、晴れさせてくれってお祈りした。

 

だってばななさんのこの本の中での

グラストンベリー

晴れたイメージだったんだもの。

 

 

 

 

ロンドンからグラストンベリー

特急列車とバスを乗り継いでの長旅で

道中私は誘ってくれたこの素敵な人との別れをなんとなく察知していた。

 

 

それは恋人とのそれと似ていて

お互い嫌いじゃないのに

むしろ大好きなのに

もうどうしようもないという空気で満たされていて

 

何を言っても、どうごまかしても

修復出来ないのは分かりきっていた。

 

 

それがとてもとても辛くて

目の前に別れが見えているのに

一緒にいなきゃいけない今も辛いし

私がグラストンベリーを提案しなければ

この別れは無かったのかとか

 

今考えると無意味なんだけど

その時は少しでも別れの時が遅れてほしい

そう思っていた。

 

 

グラストンベリー

予想に反して結構観光地で

土産物屋さんが軒を連ね

これはパワーが無いなぁーと素人目でも分かるようなパワーストーンが売ってあるお店もあって

正直面喰らった(笑)

 

 

面喰らってても仕方ないので(笑)

(高い交通費かけたんだから!)

 

丘の上に見えるtorに登った

 

 

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結構急で、そして祈りが通じ過ぎて物凄く晴れて暑く、周りの外国人は半裸だった(笑)

一緒に行った彼女は疲れたらしく

先に降りたそうだった(笑)

 

私は思い入れが強過ぎたので

彼女には先に降りてもらい

一人残って

torの中の石のベンチに座った。

 

 

 

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中には私一人。

 

 

 

どこからか頭に声が響いた。

 

 

 

『あなたをここに連れて来るために、彼女たちと出逢ったのです。

あなたをここに連れて来るために、あの本に出逢ったのです。

 

別れは仕方ないのです。

今回はそれぞれの道を歩むための旅なのです。

 

 

あなたはこれからあなたの道を進みます。

 

信じて。

 

大丈夫。

 

 

いつでも心にこの場所を。』

 

 

こんな感じのことを言われた。

(私のチャネリングは通り過ぎる感覚なので、余り覚えていられないのです。)

 

 

 

おいおい泣いた。

 

 

感動と

寂しさと

切なさと

感激と

 

 

もうごちゃ混ぜで

なんで泣いているのかも分からなくてなって

 

ここがどこなのか

 

あれから何分たったのか

 

よく分からなくなった頃

目を開けたら

隣に外国人の老夫婦が座られていて

 

にこっと笑ってくれた。

 

 

 

あぁ

私は一人になるんだな。

 

でも仕方ないんだな。

 

そしてきっと大丈夫なんだな。

 

 

 

そう思いました。

 

そう思いながら

ハウ名作劇場に出てきそうな景色を下って

 

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彼女と合流しました。

 

 

 

案の定、帰国して直ぐ私達はそれぞれ別の道を歩み

 

今何をしているのか

人伝に聞くことがあるくらいです。

 

 

 

このことをばななさんのツイッター

ぎゅっと纏めて書いて

色んな人にそれが読まれて

 

改めて

グラストンベリーのあの場所が

私のターニングポイントだったなと思うのです。

 

 

本当に驚くべきスピードで

今ここにいます。

 

 

去年の夏の出来事なのに

10年くらい経ったみたい。

 

 

濃い人生を歩んでおりますよ(笑)

 

 

別れはあったし

暫く悲しかったけど

今も思い出すとチクっと心が痛むけど

 

 

私はあの場所に行けて

本当に良かったと思います

 

 

ばななさんのこの本が無ければ

絶対に行かなかったから

 

 

そして、私はこの中に出て来るおじいちゃんを

師匠にしていて。

 

 

『ゲームのように引っかからないで

違うことをしなければ

違わないことが返ってくるだけ。』

 

 

私は自分に嘘をつかないで

違わないことをしていればいいっていう解釈をしていて

 

 

実際違わないことをしていると

違わない人に出逢える。

 

 

違う人に引っかからないように

気をつける。

違うことするときは自覚しながらする。

 

 

そのセンサーは自分が持ってる。

 

逆に自分しか持ってない。

 

 

嫌なことは嫌

好きなことは好き

 

 

赤子のように

うちの犬のように

 

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嫌な所にはガンとして進まない。

でも話して説得すると時々飲んでくれる(笑)

 

迷惑だなんてこっちは思わない。

 

これが違わないことなんだろうな。

 

 

そう思うのです。

 

 

『花のベッドでひるねして』

 

 

私はこの本と一生一緒に生きると思う。

 

私のこの想いは変わるかもしれないけど、

でもこの中に出てくる幹ちゃんの美しさとおじいちゃんの格好よさは変わらないから。

 

 

小説だけど

指南書として私は持っています。

 

大好きなこの本。

 

文庫版買ってね(笑)

 

勝手に宣伝(笑)

 

だってー!!

めっちゃいい本なんだもーーーーん!!!

 

 

最高に素敵だものー!

この本を世界中の人が素敵と思える日が来たら、絶対に戦争は無くなる。

 

くらい素敵なのだものーー!!!

 

読みたくなったでしょ?(*≧∀≦*)

 

さあみんな!本屋さんにレッツゴー!!!

 

 

 

ってなんだそりゃ(笑)

 

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よろぴこ♡♡

 

 

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